MM歯科・矯正歯科

院内ブログBLOG

▼診療のご相談、初診予約はお電話にてお気軽に▼
▼診療のご相談、初診予約はお電話にてお気軽に▼
0277-47-6701

初診予約・お問合わせ

2020年05月一覧

クスリのアオキ桐生広沢店ついにオープン!

こんにちは。 桐生市、みどり市、太田市、足利市からも通いやすいMM歯科・矯正歯科、 院長の真下です。

 

5月27日に当院の目の前に「クスリのアオキ桐生広沢店」さんがオープンしました。

本当に本当に目の前です。笑

当院キッズスペースより撮影

 

昨年末くらいから着工が始まりましたが、最近はコロナのこともあり、開店が遅れるのではないかとのウワサがあったり、当院のスタッフを含め、広沢の方々の間ではいつオープンになるのかとずっと話題となっていました。無事にオープンとなりうれしい限りです。

 

開店前の2日間にアオキさんのポイントカード「Aoca」をつくると500円キャッシュバックなどのサービスもあったりして、開店前からたくさんの人が訪れていました。

ちなみに私もひっそりと並んでカードを作らせてもらいました。笑

Aocaカード

100円で1ポイントとなかなかの還元率!さらに500ポイントを貯めると500円券をゲットできて、さらにそれを3枚集めると2000円分になるというサービス!

 

私、カレー作りも好きですが、実はポイントカードを集めるのもものすごく好きなんですよね。笑

 

ポイント好きにはたまらないシステムです。

 

さらにカードにはプリペイドカード機能もあってチャージしておけば小銭いらずで会計ができちゃうシステムです。なかなか便利です。(欲をいうとクレジットカードでのチャージができればさらにポイントざくざくゲットでうれしいのですが。笑)

 

さて開店の状況ですが、初日からかなり盛況のようで、駐車場は常にほぼ満車状態。車の出入りが活発すぎて、交通整理の方が三人程で対応していました。

駐車場はほぼ満車状態

 

私も早速仕事終わりに行ってきました。徒歩10秒といったところでしょうか。笑

 

クスリのアオキさんは基本ドラッグストアですが、ここ広沢店は生鮮なども取り扱っており、ほとんどスーパーのような感じ。中の広さと品の多さに自然と購買意欲をそそります。

 

中でも肉のコーナーは充実していて、オープンセールということもあり、かなりお安い価格!
ついついステーキ肉を購入してしまいました。このサイズで驚きの400円台!

今後は毎日のようにお世話になりそうです。笑

 

皆さんも当院での治療の後にぜひお買い物で立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

当院も地元の皆さんのお力になれるような歯科医院として頑張っていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

歯ぎしりと逆流性食道炎

こんにちは。 桐生市、みどり市、太田市、足利市からも通いやすいMM歯科・矯正歯科、 院長の真下です。

 

近年、歯ぎしりを訴える患者さん、または歯ぎしりを疑う口腔内を認める患者さんが多いような印象があります。

 

歯ぎしりとは専門用語では「ブラキシズム」といい、厳密にいうと歯をぎりぎりとすり合わせたり、ギュっとかみしめたり、歯をカチカチかみ合わせたりと様々な症状があります。

 

どれも無意識的に行っていることが多く、それにより顎関節の痛みや歯の咬耗による知覚過敏や破折、局所的な歯周病など様々な症状を起こします。

 

歯ぎしり発生のメカニズムは正確にはわかっていませんが、かみ合わせの悪さや、精神的ストレスが原因であるとされてきました。しかし最近では「逆流性食道炎」との関連が注目されています。

 

逆流性食道炎とは近年増加している消化器疾患で、胃酸が逆流して食道の炎症を起こし、胸やけや口の中が胃酸で酸っぱい感じになるといった不快な症状を呈する病気です。

 

胃酸によって酸性になった口腔内を中和しようとして、唾液腺を刺激して唾液の分泌を活発化するために無意識に歯ぎしりするということがわかってきました。

 

歯ぎしりへの対策としてはマウスピースの装着が一般的ですが、逆流性食道炎が原因となっている場合は、胃酸を抑える薬の処方が必要なため、医科クリニックへの受診が必要となります。

 

現時点で統計をとったわけではありませんが、私の感覚としては、近年、歯ぎしりをしている方で逆流性食道炎の既往がある方が非常に多い印象があります。また歯ぎしりをしている方に逆流性食道炎を疑う症状がある方も見られます。そういった方には連携させて頂いているクリニックへご紹介させて頂いております。

 

このように当院では、歯ぎしりに対して、盲目的にマウスピースを作製するのではなく、患者さんの背景や生活習慣、全身状態を考慮に入れて対応するようにしております。

 

お悩みの方はいつでもご相談ください。お待ちしております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

矯正治療とカレー②

こんにちは。 桐生市、みどり市、太田市、足利市からも通いやすいMM歯科・矯正歯科、 院長の真下です。

 

私は、スパイスカレーが好きでよく趣味でカレーを作ります。そんなカレー好きな歯医者としてずっと気になっていた矯正治療とカレーの関係について前回は述べさせてもらいました。笑

 

前回の実験により、矯正治療の際に使用する矯正用のゴムは、カレーを構成するスパイスのうち「ターメリック」によって着色することが判明しました。

前回の実験では、スパイスを水に溶いただけの溶液での着色実験だったため、今回は、実際にスパイスカレーを作って着色の有無を確認してみました。

 

この場をお借りしてまたくだらない実験をさせて頂きます。しばしお付き合いください。笑

 

材料と方法は以下の通り

【カレーの材料】

ターメリック(S&B)     小さじ1/2 (片方には入れて、もう片方には入れない)

クミン(S&B)         小さじ2

コリアンダー(S&B)     大さじ1

チリペッパー(S&B)     小さじ1

ターメリックあり

ターメリックなし

 

鶏もも肉           400g

油              大さじ3

玉ねぎ(スライス)       大1個

にんにく(すりおろし)     2片

しょうが(すりおろし)    2片

塩              適量

トマトピューレ        大さじ2

プレーンヨーグルト      100g

水              300ml

コンソメキューブ       1個

バター            10g

 

【使用する矯正用ゴム】

歯列矯正用エラスティックリング:カラーリガチャー(バイオデント)

【方法】

通法通りにターメリックありとターメリックなしのカレーを2種類作製。できあがったそれぞれのカレーに矯正用ゴムを5分、10分、20分、30分浸して放置。その後流水で30秒水洗し、着色度合いを確認した。

 

【結果】

 

ターメリックありのカレーは5分後から着色を認めましたが、ターメリックなしのカレーは着色が見られませんでした。

 

続いて味についても確認をしました。

見た目はほとんど同じ感じです。

これは実際にスタッフに食べてもらい評価してもらいました。

どちらも普通においしいカレーとのことでしたが、味は全然違うとのことでした。スタッフの好みでは、ターメリックなしの方が食べやすいとの評価でした。

私も食べてみましたが、確かにどちらも普通にカレーとしておいしいかったです。ターメリックありの方がターメリックらしい土臭さとういうか、スパイス感が強く本格的な味わい。なしの方は少しマイルドな感じですが、これはこれで全然いけちゃう感じでした。

 

続いて追加実験として、6時間と長い時間をかけて矯正用ゴムを浸した実験も行いました。

ここでおもしろい結果が見られました。

 

ターメリックありのカレーは予想通り、かなり強い着色を認めましたが、なんとターメリックなしのカレーの方も若干の着色を認めたのです。これは新しい発見でした。

 

私なりに考察をさせていただきました。

まず、カレーはターメリックなしでもカレーとして成立することが確認できました。

またカレーを食べるときの食事時間を5分以上から30分以内程度と考えたとき、ターメリック入りのカレーを食べた場合は、必ず矯正用ゴムは着色すると思われます。

ターメリックなしのカレーは30分以内であれば着色は防げるが、接触時間が長時間であった場合、着色してしまう可能性がでてきました。これはターメリックなしのカレーを食べたとしても、食後にきちんと歯磨きをしておかないと着色してしまうとういうことを示していると考えます。

 

もともと矯正治療中の方には着色予防のためだけではなく、虫歯予防のためにこまめな歯磨きを推奨していましたが、この実験によりさらに食後の歯磨きの重要性を再確認できたと感じています。

 

まとめると矯正治療中はターメリックなしのカレーであれば食べても着色はしないが、食後にきちんと歯磨きをしないと着色してしまうことがわかりました。

 

長くなりましたが、今回のお話はこの辺で終わりにします。

また今後もカレーに関する気になるポイントを研究していきたいと思います。

あ、もちろん歯科のネタも上げていく予定です。笑

今後ともよろしくお願い致します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

矯正治療とカレー

こんにちは。 桐生市、みどり市、太田市、足利市からも通いやすいMM歯科・矯正歯科、 院長の真下です。

 

以前にも書きましたが私はカレーが好きで、趣味でよくスパイスカレーを作ります。

歯医者がカレーのことをブログに書いているなんて完全に遊びじゃないかと思われてしまうかもしれません。

ほとんど遊びの要素が大きいですが(笑)、実はカレーと歯科治療は全く無関係というわけではないのです。

カレーと歯科治療が関係するのは矯正治療の時です。矯正治療で使うブラケットといわれるつぶつぶの装置とワイヤーを固定する時にモジュールといわれるゴムを使うのですが、このモジュールはカレーなどの色素の濃い食べ物を食べることで着色してしまうことがあります。

着色前

着色後

 

そのため治療の際は着色の説明をしておくことが一般的です。矯正治療中にはカレーを食べないように制限をしたり、矯正治療の予約日前日に食べるように心がけるなどと気を使っている患者さんが少なくないのです。

 

それでは、そもそもなんでカレーで着色してしまうのでしょうか?

 

今回はカレーの成分のうち、着色に影響がでそうなものとしてスパイスに注目しました。

スパイスでカレーを作る際、基本のスパイスは以下の4つです。

・ターメリック

・クミン

・コリアンダー

・チリペッパー

 

市販のルウにも必ずといっていいほど、これらのスパイスが入っています。

 

そこで今回はこの4つのスパイスがモジュールの着色に影響を与えるのどうか実験してみました。

 

材料と方法は以下の通り

【材料】

①ターメリック(S&B 東京)

②クミン(S&B 東京)

③コリアンダー(S&B 東京)

④チリペッパー(S&B 東京)

モジュール(バイオデント 東京)

【方法】

各種スパイス小さじ1/2を20mlの水に溶き、それぞれにモジュールを入れ、10分、20分、30分の条件で放置した。放置した後は30秒流水にて水洗し、着色度合いを確認した。

 

【結果】

画像が粗くて少しわかりにくいかもしれませんが、ターメリックのみ10分後から明らかな着色を認めました。

よって今回の実験でターメリックがモジュールの着色に影響を与えているスパイスであることが示唆されました。

 

 

続いてターメリックに注目し、さらに細かく経時的変化を調べてみると

5分後には着色し、15分以降はさほど色の変化はないことが確認できました。

 

カレーを食べる際、5分以内で食べ終わることは現実的ではないので、カレーを食べた際はほぼ確実に着色してしまう可能性が示唆されました。逆にターメリックを使用しないカレーであればモジュールの着色は防げるのでは?という仮説がたてられます。

 

ということで今後はターメリックを使用しないスパイスカレーを検討していきたいと考えています。

長くなりましたが、今回は以上になります。お付き合いありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ホントはこわい?睡眠時無呼吸症候群

こんにちは。 桐生市、みどり市、太田市、足利市からも通いやすいMM歯科・矯正歯科、 院長の真下です。

 

みなさん、ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか?
新型コロナウイルスの影響で自粛を余儀なくされ、どこにも行けないストレスの溜まる日々ではないでしょうか?
そんな日々だからこそ、夜の睡眠だけでも気持ちよくとりたいものです。でもご家族の方のいびきがうるさくて寝れない、なんてことはありませんか。そのいびき、ただのいびきではなくて睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

というわけで今日は睡眠時無呼吸症候群のお話です。

 

2003年、新幹線の運転手が運転中に居眠りをして緊急停車した事件がありました。その運転手が重度の睡眠時無呼吸症候群であったことから、この病名が社会で強い関心を持たれるきっかけとなりました。

 

一度は聞いたことがあるこの病気、みなさんは「寝ている時にいびきをかいていて、ときどき息が止まるやつでしょ。熟睡できないから睡眠不足になるやつだよね。」と簡単に思っていませんか?

 

もちろん、睡眠不足による日中の眠気や倦怠感なども症状の一つですが、この病気の怖いところはもっと全身的なことに関係しているところです。

 

ざっくりと説明します。

人間は呼吸をすることで酸素を肺から取り入れ、血流に乗せて全身に酸素を運んでいます。無呼吸状態というのは酸素を血液に取り込めない状態ということです。よって無呼吸症候群は循環器系にかなりの悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

具体的には高血圧糖尿病の発症・悪化心筋梗塞脳血管障害などを引き起こす可能性を秘めています。

 

近年ではこの病気を治療する上で歯科が重要なポジションを担っていることがわかってきました。

 

治療方法は主なもので2つあります。

  • CPAPといわれる鼻マスクを装着して持続的に空気を送り込む装置を使用する方法
  • 特殊なマウスピースをつけて気道を確保する方法

症例にもよりますが、このマウスピースがかなり効果的であるということが分かってきたのです。マウスピースは歯科が得意とするところですよね。

 

私も大学病院時代から睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピースを作製してきましたが、効果的だった症例を多くみてきました。

 

大学病院では循環器内科の先生からの紹介もあり、ある患者さんはマウスピースを使用するようになってから睡眠時無呼吸症候群が改善し、その影響で血圧も下がり、今まで飲んでいた血圧の薬を飲まなくてよくなったなんて方もいらっしゃいました。

 

このように睡眠時無呼吸症候群は思いのほか、全身疾患と関連が深く少し注意が必要な病気の一つとして認識しておいてほしいと思います。

 

当院では、地域の医療施設と連携して、保険での睡眠時無呼吸症候群のマウスピース治療を行っております。もちろん保険外のさらに特殊なマウスピースも取り扱っております。

保険の上下一体型マウスピース

保険外の上下分離型のマウスピース

 

よくいびきがうるさいと指摘されることがある方、ご自身でも自覚がありお悩みの方は、一度ご相談ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加